曜日 | Velocity | 備考 | |
---|---|---|---|
月 | 140 | ||
火 | 592 | ||
水 | 6 | BBQ | |
木 | 0 | 二日酔いで何もできなかった | |
金 | 287 | 開発の途中にウォーキングするようにした | |
土 | 435 | 開発の途中にウォーキングするようにした | |
日 | 87 | 海で開発 |
気付いたこと
- 飲酒するとそん前後で著しくパフォーマンスが下がる。
- 2時間前後の作業後に1時間程度のウォーキングを入れるとその後の集中力が増す。
- Velocityは最大でも600は越えない。
実績の計測が正しくできていない。
- タスクの完了基準が曖昧になってしまっている場合、ステータスを変更せず次のタスクを進めてしまう。
- タスクの進行中に別のタスクに気を取られたときに、ステータスを変更せず次のタスクを進めてしまう。
- 定期タスクが実績の計測とうまくかみあっていないため、計測の値から漏れる。
- 開発や調査には精神的なストレスがかかるため、誰かの監視の目がないとそのストレスに対抗することができない。
ウォーキングの内容
- 1.3Km 15min -> D
- 1.0Km 12min -> M
- 1.7Km 21min -> ES
- 2.0Km 25min -> D
- 4.2Km 54min -> D
- 1.3Km 15min -> H
最適なウォーキング時間/距離/タイミング/回数がある気がする。
項目 | 単位 | 値 |
---|---|---|
タイミング | - | タスクが完了した後に実施 |
作業回数 | 回 | 5 |
歩行回数 | 回 | 6 |
時間 | min | 142 |
歩数 | 步 | ? |
距離 | km | 11.5 |
考えたこと
- Velocityは最大でも600は越えないのではないか。
- 1時間〜2時間前後の作業後に1時間程度のウォーキングを入れるとその後の集中力が増すのではないか。
- 飲酒回数を0に近付けるとパフォーマンスが上るのではないか。
- タスクの着手時に終了条件を必ず確認すると計測漏れが少なくなるのではないか。