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所要時間: 約 1分

やりきるためには、どうなったらやりきったと言えるのかという完了を具体的かつ客観的な指標で定義する必要がある。 何事もやりきったほうがよい。せめて今日は、具体的かつ客観的な指標で完了を定義して、それらをやりきって1日を終えようと思う。