10年以上前に考えていた目標をこれまでずっと追いかけてきた。 それを手放す時が来た。あっけなかったというか、悔いが残る結果となった。

まだ心の整理が出来ず、はっきりと何のことなのかを書けない。 全て自分の未熟さゆえの事だが、それ以外の方法は知らない。仕方のないことだ。

急に力が抜けて、何もかもどうでも良くなってしまった。 情けないけれど、これが現実であるし、まだいくつか被っている役目がある。 せめてその役目を果たすまでは、それらに対して力を使おうと思う。 あと2年間だけ力を尽そうと思う。10年の約束だからな。もうじゅうぶんな気もする。

自分の中では苦手なこともいっぱいしてきたし、かなり無理もした。 たくさん人の期待を裏切ったりしたし、できないことも多かった。 できないことに向きあって、陣取りゲームみたいにじわじわと、できることを増やした。 あと2年ぐらいなら、同じように頑張れると思う。

テストを書いたら眠って、また明日プルリクエストを作る。 翻訳原稿の修正をして、今度は決算関連のやり取り、税金を払って、 その後はこの前エンバグしてしまったところを直す。 息が浅くなる。「行けるか?」と思うけれど、落ち着いてやれば出来るはずだとも思う。 ただ「ああああああ!!!」って言いたくなったりするだけ。 たぶんできる。でも上手く頭を切り替えられない。

そういえば認知的負荷をなんとかする内容の記事を書いていたけれど、それも結局途中のままだ。 話や悩みを誰かに聞いてもらいたい気もする。 でも近ければ近い人にほど手の内は見せられないとも思う。 話やすい人がいて、お酒も入っていたから、この前もちょっといろいろと危なかった。 でもちゃんと保険が効いた。

いろいろ思うところはあるが、これまで通り準備だけは進めることにする。 必要になったときに、必要なものがないのでは、話にならないから。 ただ、目標という名目の執着を手放すのは、かなりこたえた。