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リポジトリの大掃除をしながら何に力を注ぐのかについて考える

所要時間: 約 2分

以下のリポジトリを削除した。ここで思うのはこれだけ無駄な作業をしているということ。もしこの労力を仕事だけに集中できたのなら、もっと良い結果を得られたと思う。行き当たりばったりで興味の湧いたところを手当たり次第しているからこうなる。目的をしっかりともって、計画的に労力を使うことを心掛けようと思う。

削除済み

BitBucketでホスティングしていたMercurialのリポジトリ

過去にBitBucketでホスティングしMercurialで管理していたリポジトリは、別の記事にまとめた。

https://blog.symdon.info/posts/1674910686/

  • barjohn
  • dqn
  • excellib
  • excelrescue
  • ftptools
  • guippy
  • instant
  • issues
  • myansible
  • perforcelib
  • samples
  • sk8depstore
  • sphinxcontrib-dqndomain
  • sphinxtheme-oldschool
  • tweepy-doc-ja

未対応

過去にハッカソンで使用したプロジェクト

過去にハッカソンで使用したプロジェクトの跡地も存在する。本来であればこういったリポジトリは個人が所有するべきではないが、当日はそんなこと言っていられない程に時間がない。そこで最短距離を走るために、慣れた人が慣れた方法でそれを行なう。そうして個人で所有する結果となり、その後放置されたものだ。ある意味では思い出の品でもある。メンバーに連絡を取って削除して良いかを聞いて回るべきなのだが、私の場合、ハッカソン当日に現場で見知らぬ人とチームを編成する事がほとんどであったため、イベントが終わると連絡も取らなってしまった。今ではほとんどのメンバーとは疎遠になっているし、きっと向こうも私の事を覚えてすらいないだろ。これらのリポジトリをどうするのか考えていたが、連絡も取れないので、跡地として残しておくことにする。