Symdon Blog
暦 和暦 元号
和暦
和暦と西暦との変換処理を行う必要があったので、西暦と和暦の対応についてしらべた。 元号 開始(和暦) 終了(和暦) 開始(西暦) 終了(西暦) 昭和 昭和元年12月25日 昭和64年1月7日 1926-12-25 1989-01-07 平成 平成元年1月8日 平成31年4月30日 1989-01-08 2019-04-30 令和 令和元年5月1日 - 2019-05-01 - 参考 https://www.cao.go.jp/others/soumu/gengou/index.html https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/30, 更新: 2020/11/30
aws serverless lambda sqs apigateway
AWS SAMを使う
SAM CLIのインストール方法 https://docs.aws.amazon.com/serverless-application-model/latest/developerguide/serverless-sam-cli-install-mac.html
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/28, 更新: 2020/11/28
api livedoorweatherhacks 天気予報
Livedoor Weather Hacksで天気を取得する
http://weather.livedoor.com/weather_hacks/webservice import json import requests city = "140010" url = 'http://weather.livedoor.com/forecast/webservice/json/v1?city=%s' % city response = requests.get(url) weather = response.json() print(weathe)
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/15, 更新: 2020/11/15
emacs magit transient ui
transientを使ってMagitのようなUIを実現する
transientはMagitの様なUIを実現するためのライブラリです。元々はmagit-popupという名前のパッケージでしたが、そこから分岐したようです。transientを使ってちょっとしたUIを作成してみます。 https://github.com/magit/transient インストール テスト用の関数を準備する 簡単なUIを作成する まとめ インストール transientはMELPAにアーカイブされています。package-installで インストールします ...
所要時間: 約 2分, 作成: 2020/11/14, 更新: 2020/11/14
emacs emacsql emacsql-mysql mysql
EmacSQLでMySQLに接続する
今回はEmacSQLというサードパーティ製のライブラリを使ってMySQLに接続してクエリを実行してみます。 emacsql?emacsql-mysql? インストール MySQLへの接続情報 データベースへの接続 SQLの実行 文字列ではなくEmacs Lispオブジェクトを渡す Emacs LispオブジェクトからSQL文字列への変換 ストアドプロシージャーの呼び出し まとめ emacsql?emacsql-mysql? ema ...
所要時間: 約 3分, 作成: 2020/11/14, 更新: 2020/11/14
emacs package-build
package-buildを使ってEmacsのパッケージを作る
Emacsのパッケージとarchive-contentsをpackage-buildを使って作成した。 また作成時のファイルの配置場所などの設定を確認した。 何をしたいのか パッケージ化するソースコード 関連ファイルの出力先の設定 レシピを作成する パッケージを作る まとめ 何をしたいのか Emacsのパッケージがインストールされるのを眺めるで M-x package-refresh-contents した時にどのようなファイルを取得しているのかを確認した。 その中でイン ...
所要時間: 約 4分, 作成: 2020/11/14, 更新: 2020/11/14
curl クライアント証明書
クライアント証明書をcurlで利用する
クライアント証明書が必要なサービスのURLにcurlでリクエストを送信したいことがあります。 このように -E を使ってファイルやパスワードを指定することでcurlを用いてアクセスできます。 curl https://example.com -E file.p12:password
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/12, 更新: 2020/11/12
auth0 api
Auth0のアクセストークンを取得する
Auth0のアクセストークンを取得してみる。 :AUTH0_CLIENT_ID := (getenv "AUTH0_CLIENT_ID") :AUTH0_CLIENT_SECRET := (getenv "AUTH0_CLIENT_SECRET") :AUTH0_ORIGIN := (getenv "AUTH0_ORIGIN") :AUTH0_AUDIENCE := (getenv "AUTH0_AUDIENCE") POST :AUTH0_ORIGIN/oauth/token Content-Type: application/json { "audience": ":AUTH0_AUDIENCE", "client_id": ":AUTH0_CLIENT_ID", "client_secret": ":AUTH0_CLIENT_SECRET", "grant_type": "client_credentials" } 以下は取得できた場合のレスポンス。重要な情報についてはデータをマスクした。 { "access_token": "MASKMASKMASKMASKMASKMASKMASKMASKMASKMASK", "scope": "read:MASK create:MASK", "expires_in": 86400, "token_type": "Bearer" } // POST https://MASKMASKMASK/oauth/token // HTTP/1.1 200 OK // Date: Thu, 12 Nov 2020 01:13:22 GMT // Content-Type: application/json // Transfer-Encoding: chunked // Connection: keep-alive // CF-Ray: MASK // Cache-Control: no-store // Set-Cookie: MASK // Strict-Transport-Security: max-age=31536000 // Vary: Accept-Encoding // CF-Cache-Status: DYNAMIC // cf-request-id: MASK // Expect-CT: max-age=604800, report-uri="https://report-uri.cloudflare.com/cdn-cgi/beacon/expect-ct" // ot-baggage-auth0-request-id: MASK // ot-tracer-sampled: true // ot-tracer-spanid: MASK // ot-tracer-traceid: MASK // Pragma: no-cache // Set-Cookie: MASK // X-Auth0-RequestId: MASK // X-Content-Type-Options: nosniff // X-RateLimit-Limit: 1000000 // X-RateLimit-Remaining: 999999 // X-RateLimit-Reset: 1605143603 // Server: cloudflare // Request duration: 55.368420s レスポンス
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/12, 更新: 2020/11/12
django python
Djangoのcache機能を使う
Djangoにはキャッシュの機構が用意されている。 from django.core.cache import cache このオブジェクトは caches['default'] と同等のオブジェクト。 このcacheに対して.set()や.get()を呼び出すことで値を設定/取得する。 >>> cache.set("TESTING_KEY", "TEST_DATA") True >>> cache.get("TESTING_KEY") 'TEST_DATA' >>> https://docs.djangoproject.com/en/3.1/topics/cache/ これらの値が実際どこに保存するかというのはsettings.pyで設定できるようになっている。 https://docs.djangoproject.com/en/3.1/topics/cache/#setting-up-the-cache
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/12, 更新: 2020/11/12
python mock
Pythonのunittest.mockで引数から戻り値を切り替えたいときはside_effectに関数オブジェクトを入れる
side_effectに呼び出し可能オブジェクトを指定して その中で引数を元に分岐させれば良い。 from unittest import mock class Foo: def foo(self, arg): return True @mock.patch.object(Foo, "foo") def test_it(m_foo): m_foo.side_effect = lambda arg: 1 if arg is True else 2 res = Foo().foo(False) print(res) test_it() 2
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/11, 更新: 2020/11/11
DOM javascript html
videoタグをミュート/アンミュートする
videoタグのミュート状態は.muted属性を使って切り替えることができる。 const videoTag = document.querySelector("video"); 要素を取得 ミュートするには.mutedにtrueを設定する。 videoTag.muted = true; 音を消す ミュートを解除するには.mutedにfalseを設定する。 videoTag.muted = false; 音を出す
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/10, 更新: 2020/11/10
cli grep
全文検索系CLIツール
全文検索系CLIツール grep - GNU grep https://www.gnu.org/software/grep/ git grep - git-grep https://git-scm.com/docs/git-grep ack - ack https://beyondgrep.com/ ag - A Silver Seacher https://geoff.greer.fm/ag/ rg - ripgrep https://github.com/BurntSushi/ripgrep pt - The Platinum Searcher https://github.com/monochromegane/the_platinum_searcher ugrep - ugrep https://github.com/Genivia/ugrep 比較表 https://beyondgrep.com/feature-comparison/ ugrepは含まれていない。
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/8, 更新: 2020/11/8
hugo hugo-papermod
HugoでthemeにPaperModを採用するならbaseUrlはきちんと設定したほうが良い
HugoでthemeにPaperModを用いている場合、baseUrlを適切に設定しないとTwitterのシェアアイコンが正しく動作しない事がわかった。TwitterのシェアアイコンではpageのParmalink(.Parmalink)をURLとして使っている。 hugo-PaperModのTwitterのshare_iconは themes/hugo-PaperMod/layouts/partials/share_icons.html で指定されている。 <a target="_blank" rel="noopener noreferrer" aria-label="share {{ $title | plainify }} on twitter" href="https://twitter.com/intent/tweet/?text={{ $title }}&url={{ $pageurl }}"> <svg version="1.1" viewBox="0 0 512 512" xml:space="preserve"> P ...
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/8, 更新: 2020/11/8
github git-lfs
GithubのGit LFSの消費量の確認
GithubのGit LFSのデータ容量と帯域の制約に引っかかるかどうか確認した。 10日で0.02GBとかだからまあしばらくは大丈夫だと思う。 ただ画像とか増えていくと必ず行き詰まるので、行き詰まるまえにObject Storageの選定だけは進めておこう。 Git LFSの消費量の確認画面 確認はここでできる。 https://github.com/settings/billing
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/6, 更新: 2020/11/6
python pillow image
Pillowで画像の回転/リサイズ/移動をする
サンプル画像 import scipy.misc from PIL import Image im = Image.fromarray(scipy.misc.face()) 画像の表示 import matplotlib.pyplot as plt plt.imshow(im) 回転 im.rotate(1) リサイズ im.resize((int(im.width*0.1), int(im.height*0.1))) 移動 from PIL import ImageChops plt.imshow(ImageChops.offset(im, 20, 20))
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/6, 更新: 2020/11/6
emacs package.el
Emacsのパッケージをインストール時の署名の検査の有無を切り替える方法
Emacsのパッケージをインストールする時には署名の検査が行われますが、署名の検査を行わないように設定に設定できます。今回はその際に設定する変数と使われ方について調べました。 TL;DR 署名ファイルがないのにpackage-refresh-contentsできる? package-check-signature - 署名を確認するかどうかを制御する package-check-signatureに設定できる値 使われている所 package-unsigned-archives - 署名を確認しないパッケージアーカ ...
所要時間: 約 5分, 作成: 2020/11/6, 更新: 2020/11/6
emacs
Emacsのパッケージがインストールされるのを眺める
url-retrieve-synchronicallyのデバッグについてでurl-retrieve-synchronouslyのデバッグについて書きました。url-debugという変数にtを入れることで *URL-DEBUG* というバッファにログが出力されるようになりました。url-retrieve-synchronouslyは内部でurl-retrieveを使っていて、これを使っているものは同様にデバッグできます。 E ...
所要時間: 約 5分, 作成: 2020/11/6, 更新: 2020/11/6
emacs elpa melpa marmalade
Emacs Lispのパッケージアーカイブをまとめる
パッケージアーカイブ EmacsWikiにEmacsのパッケージアーカイブについて書かれている。 https://www.emacswiki.org/emacs/ELPA 名前 使用中 説明 URL GNU ELPA o FSFに承認されたパッケージが提供されている https://elpa.gnu.org/packages/ MELPA o 色々なパッケージが多くのユーザーによって提供されている https://melpa.org/packages/ MELPA Stable o MELPAのパッケージでタグ付けされた安定版が提供されている https://stable.melpa.org/packages/ Popkit x 中国で使うことを想定したリポジトリ http://elpa.popkit.org/packages/ Marmalade x TLSの証明書が切れていている状態 (2018/06 ~) https://marmalade-repo.org/packages/ (※使用中の列は自分が使 ...
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/6, 更新: 2020/11/6
emacs
url-retrieve-synchronicallyのデバッグについて
url-retrieve-synchronicallyはURLで指定されたリソースにアクセスするための関数。 この関数はいろいろと使いにくいところがあるのでデバッグの方法をちょっとだけ書いておく。 (require 'url) 通常のアクセス 第一引数にURLの文字列を指定すると、そのURLにアクセスする。 (url-retrieve-synchronously "https://example.com/") #<buffer *http example.com:443*> 戻り値はバッファが返ってくる。 リクエストの詳細を確認する どのようなデータが送られたのかなどを確認するにはurl-d ...
所要時間: 約 2分, 作成: 2020/11/6, 更新: 2020/11/6
certbot
certbotが生成するファイルの種類
ファイル名 内容 privkey.pem 秘密鍵。漏れてはいけない。 fullchain.pem 証明書と中間証明書が含まれる。 chain.pem 中間証明書。Nginx >=1.3.7のOCSP staplingで用いる。 cert.pem 証明書。 certbotが出力したファイルはファイル名や場所を変更しないほうが良い。 certbot自信が同じ場所同じ名前でファイルがあることを期待している。 おそらくrenewalの配下に出力される設定ファイル内に絶対パスとして挿入されるからだと思 ...
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/5, 更新: 2020/11/5
emacs
list-buffersで表示されないバッファの条件を調べた
https://sximada.qrunch.io/entries/igZwGMywTUSL9IJdの転載。 Emacsで M-x list-buffers を実行するとバッファ一覧が表示されるが、一部表示されていないバッファもある。 例えば url-retrieve が作成した接続を管理するためのバッファなどがそれにあたる。 以前からあまり気にしてはいなかったけれど、ちょっと気になったからどうなったら表示されなくなるのか調べてみた。 list-buffers--refresh 全体 list-buffers は内部で list-buffers--refresh を呼び出 ...
所要時間: 約 2分, 作成: 2020/11/5, 更新: 2020/11/5
ifconfig
macOSで1つのNICにIPアドレスを複数設定する
macOSで1つのNICにIPアドレスを複数設定する。 sudo ifconfig en0 alias 192.168.0.2 netmask 0xffffff00
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/5, 更新: 2020/11/5
comment
google search consoleにサイトマップを登録したんだけれど、ステータスが「取得できませんでした」になっている。なぜだろう
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/5, 更新: 2020/11/5
emacs magit comment
gitでファイルの修正をafter-save-hookで自動コミットする設定
(add-hook 'before-save-hook #'our-git-commit-and-push-all nil t) our-git-commit-and-push-allはhttps://blog.symdon.info/posts/1604485779/で定義した関数。
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/4, 更新: 2020/11/4
emacs magit comment
magitでgit commitを行う関数を調べる
(require 'magit) (progn (magit-stage-1 "--all") (magit-commit-create '("--message" "Fix.")) (magit-push-matching "origin")) (defun our-git-commit-and-push-all () (magit-stage-1 "--all") (magit-commit-create '("--message" "Fix.")) (magit-push-matching "origin"))
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/4, 更新: 2020/11/4
emacs comment
org-captureでhook実行時にカレントバッファがどのバッファなのかを確認する
次のようなコードで確認した (add-hook 'org-capture-prepare-finalize-hook (lambda () (message (format "prepare: %s" (buffer-name (current-buffer)))))) (add-hook 'org-capture-before-finalize-hook (lambda () (message (format "before: %s" (buffer-name (current-buffer)))))) (add-hook 'org-capture-after-finalize-hook (lambda () (message (format "after: %s" (buffer-name (current-buffer)))))) 結果 prepare: CAPTURE-.notes before: CAPTURE-.notes Wrote /Users/sximada/.notes after: current.org
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/4, 更新: 2020/11/4
comment emacs
flycheckをカスタマイズする
準備 (package-initialize) (setq package-archives '(("gnu" . "http://elpa.gnu.org/packages/") ("melpa" . "http://melpa.org/packages/") ("org" . "http://orgmode.org/elpa/"))) (package-install 'flycheck) (use-package flycheck :ensure t) (require 'flycheck) checkerの定義 要点 flycheck-define-checkerを使う。 定義したチェッカーはchecker-compileで手動実行できる。 実行するチェッカーはflycheck-select-checkerで選択できる。 Pythonのdoctestをflycheckで実行する。 python -c 'import doctest; doctest.testmod("test")' (flycheck-define-checker python-doctest "Run python doctest" :command ("python" "-c" (eval (format "import doctest; doctest.testfile('%s')" (file-name-nondirectory buffer-file-name)))) :error-patterns ((error line-start "File \"" (file-name) "\", line " line ", in " (submatch (* nonl)) ...
所要時間: 約 2分, 作成: 2020/11/4, 更新: 2020/11/4
comment
人、一人が専有する最低限の容積ってどれぐらいなんだろう。
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/4, 更新: 2020/11/4
comment
アカウント統合しないとなぁ。
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/1, 更新: 2020/11/1
activitypub
ActivityPubについてちょっと調べる
https://argrath.github.io/activitypub/#Overview についてまとめた。 Actorとはユーザーのこと。 Actorはinbox, outboxをもつ。 inbox メッセージを受け取る場所 outbox メッセージを送る場所 ActivityStreamがpayloadでは流れるらしい。 https://www.w3.org/TR/activitystreams-core/ リソース メソッド リソースの所有者 通信の向き 備考 inbox POST 自分以外の誰か サーバーからサーバーへ これ自体が連合(Federation) inbox GET 自分 クライアントからサーバーへ 自分のタイムラインを読む outbox POST 自分 クラ ...
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/1, 更新: 2020/11/1
comment
コメントでないものにコメントのタグをつけるのは良くないのではと思い始めてきた。
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/1, 更新: 2020/11/1
w3c comment
W3Cの仕様策定の各フェーズと意味のまとめ
Editor's Draft Spec Editorがアイディアをまとめたもの。 First Public Working Draft 最初の公開されたバージョン。この状態からレビューが可能になる。 Working Draft レビューなどのフィードバックを受けて改善中の状態。実装が始まることが多い。 Candidate Recommendation フィードバックを受けての一通りの改善が終わった状態。 完全なテスト、2つの独立した実装ができるまで次の段階には進めない。 Proposed Recommendation フィードバックによる改善、完全なテスト、2つの独立した実装の全てが揃った状態。 W ...
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/11/1, 更新: 2020/11/1
comment python
URL Encodeされたファイル名をPythonで戻す
#! /usr/bin/env python3 import os import urllib.parse plain_str = input("File name: ") quoted_str = urllib.parse.quote(plain_str) for name in os.listdir(): if name.startswith(quoted_str): new_name = name.replace(quoted_str, plain_str) os.rename(name, new_name)
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/10/31, 更新: 2020/10/31
comment
hugoの画像はstaticではなくcontentディレクトリにも配置できるようになったんだな。 https://blog.ton-up.net/2018/01/13/hugo-032/
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/10/31, 更新: 2020/10/31
git git-lfs comment
あまり変化のない小さい画像ファイルはgit-lfsを使わないほうが良いのか。 https://www.gitlab.jp/blog/2020/07/10/how-to-migrate-git-lfs/ なるほど。
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/10/31, 更新: 2020/10/31
netlify
netlify上でhugoのビルドをするためのnetlify.tomlの設定
netlify上でhugoのビルドをするようにnetlify.tomlを設定した。 [build] publish = "public" command = "cd hugo && hugo --gc --minify --enableGitInfo" [context.production.environment] HUGO_VERSION = "0.76.2" HUGO_ENV = "production" HUGO_ENABLEGITINFO = "true" netlify.toml
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/10/28, 更新: 2020/10/28
hugo
Hugoのディレクトリツリー
Hugoのディレクトリツリーを調べたので備忘録を残しておく。 ディレクトリ名 説明 備考 archetypes 新しいコンテンツを生成する時に用いられるテンプレート メタデータをコンテンツに差し込むこともできる。 assets アセット sassとかbabelを通した状態のファイルを利用する場合にここに配置する。 config 設定ファイル置き場 未使用。 content コンテンツ置き場 上位階層のpagesを設定している。 data データファイル置き場 未使用。JSONなどを置くと ...
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/10/22, 更新: 2020/10/22
hugo
hugoの設定は複数のファイルを指定できる
hugoの設定は複数のファイルを指定できる。 例えばこういう感じ。 hugo --config config.yaml,config.production.yaml ドキュメントにはディレクトリも分割しもっと整理した例も紹介されてた。 ただ可能な限り分けずにシンプルな構成を保つことが好みなので 必要に迫られるまでは config.yaml config.production.yaml の2つで運用していく。 https://gohugo.io/getting-started/configuration/#configuration-file
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/10/22, 更新: 2020/10/22
comment 可視化
Githubのコントリビューショングラフをblogに埋め込む
このblogにGithubのコントリビューショングラフ(Contribution Graph)を埋め込んだ。 Githubのコントリビューショングラフを画像に変換するサービスがあったためそれを用いた。 とても簡単だったのでおすすめできる。 https://grass-graph.moshimo.works/ 作者はa-know氏。同氏は他にも Pixelaというサービスも行っている。 PixelaはGithubのコントリビューショングラフのようなグラフを作成するためのサービス ...
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/10/17, 更新: 2020/10/17
emacs
transientを用いたコマンドの例
このような感じでコマンドを変更した。 (transient-define-prefix editor-save-as () "Editor mode save as..." [("s" "Symdon Blog" editor-save-as-kill)]) (bind-keys :map editor-mode-map ("C-x C-s" . editor-save-as)) (bind-key* "C-t C-w" 'editor-create-buffer)
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/10/17, 更新: 2020/10/17
comment
今日も自分のできることに集中する。そういうものを積み重ねるしかない。
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/10/17, 更新: 2020/10/17
comment
いくつもプロジェクトを同時並行で開発する必要があるから他の人とは違うモチベーションを持っていることがおおい。
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/10/13, 更新: 2020/10/13
comment
必要のない情報を受け取らないようにしないと、すべてがスタックする。
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/10/13, 更新: 2020/10/13
comment
一覧ページの表示文字数がおそらく40文字ぐらいになってしまっている。これは流石に短すぎるので、200文字程度には長くしたい。
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/10/13, 更新: 2020/10/13
comment 将棋
囲いとか戦型とかの長短、相性などまとめたい
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/10/13, 更新: 2020/10/13
comment
コードブロックのキャプションがコードブロック自体から離れた位置に配置されてしまう。これは結構なんとかしたい。
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/10/13, 更新: 2020/10/13
emacs comment
editor-modeでコメントのたびにgit addおよびgit commitをしないといけないのは大変なので C-c C-s したらそれを実行されるように変更する。 (defun editor-save-as-kill () (interactive) (symdon-ga-post (editor-get-editor-buffer-text)) (kill-buffer editor-buffer-name)) Before symdon-ga-postは保存したファイルのバッファを返してくるので そのバッファにswitch-to-bufferすることにした。 (defun editor-save-as-kill () (interactive) (switch-to-buffer (symdon-ga-post (editor-get-editor-buffer-text))) (kill-buffer editor-buffer-name)) After https://github.com/TakesxiSximada/emacs.d/commit/b90abd59fee45daddc8445125e31539a2d02289e さらに自動でgit addとpushもするように修正した (defun symdon-ga-add-comment () (interactive) (let ((filename (buffer-name (current-buffer)))) (shell-command (format "git ...
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/10/13, 更新: 2020/10/13
comment
心配して連絡してきてくれる人がいるのはありがたいことだなぁ。 こちらからも連絡をちゃんと送るようにしよう。
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/10/12, 更新: 2020/10/12
hugo comment
hugo theme候補 hugoのthemeで良さげなものをピックアップした。 https://themes.gohugo.io/theme/hermit/ https://themes.gohugo.io/hugo-theme-dimension/ https://themes.gohugo.io/theme/hugo-fresh/ スライド用 こちらはRevealJSをつかっているのでスライド化するのに便利そう。 できれば統合したい。 ただ全部スライドはつらいので一部分にこれを使うように変更する。 https://themes.gohugo.io/hugo-theme-revealjs/
所要時間: 約 1分, 作成: 2020/10/12, 更新: 2020/10/12
hugo netlify
Hugo+NetlifyでhostingしているWebサイトの改善
Hugo+Netlifyでhostingしているsiteに必要な作業を洗い出す。 postsの一覧に記事が表示されるように構造を変更する contentディレクトリの直下にある記事ファイルをcontent/postsに移動する。 cd YOUR_ROOT_DIRECTORY # hugoで作成した静的サイトのリポジトリのルートディレクトリに移動。 mkdir -p content/posts mv content/* content/posts/* git add content git commit -m "Fix directory structure." 設定ファイルをthemeにあったものにする 設定ファイルはthemeによっ ...
所要時間: 約 2分, 作成: 2020/10/12, 更新: 2020/10/12